カリスマ投資家後藤達也と井村俊哉、40億円の集中投資戦略を初告白！

カリスマ投資家、後藤達也と井村俊哉が初告白！40億円の集中投資を語る

投資界のカリスマ、後藤達也と井村俊哉が初告白。40億円という巨額の投資を一つの銘柄に集中投資するという驚きの手法を語ります。二人の対談動画がネット上で話題となっており、その内容が注目されています。

投資の注目銘柄とその背景

井村俊哉氏が熱狂的に注目する銘柄について語りました。その銘柄は大型株で、総額40億円を一つの銘柄に集中投資するというリスクの高い戦略を取っています。井村氏は、この銘柄が今後5ヶ月以内に倍になると予測しています。

彼がこの銘柄に気づいた背景には、昨年のスマホの販売台数の低迷があるとのことです。スマホの買い替えサイクルが長期化し、今年はその反動で売上が増加するというアイディアに基づいています。

投資哲学の転換点

後藤達也氏は、自身の投資哲学が大きく変わった瞬間についても語っています。以前は全ての開示情報をチェックするというスタイルを取っていたが、一度このスタイルを捨てたと述べています。現在では、相場の声を聞くことを重視し、新しい投資方法を模索しているとのことです。

この転換点が訪れた背景には、投資の世界が自身の考えと全く異なる方向に進んでいたことに気づいたという経験があります。その結果、後藤氏は自分の投資哲学を全面的に見直すことになりました。

対談の意義と今後の展望

今回の対談は、二人の投資家が一対一で深く掘り下げて話し合う貴重な機会となりました。これまでは複数人での対談が多かったため、今回は特に深い議論が交わされることとなりました。

後藤氏の著書「お父さんの投資の教科書」についても話が及び、その売れ行きの良さが話題となりました。井村氏は、後藤氏の書籍が初心者にとって非常に有用であると絶賛しており、具体的な投資知識だけでなく、生きた情報が豊富に詰まっている点を評価しています。

今後もこのような対談が続けられ、投資家たちにとって有益な情報が提供されることが期待されています。

視聴者の反応

一部の視聴者からは、内容が非常に面白くて理解しやすいとの声が多く寄せられました。また、いくつかの視聴者は、対談相手のテクニカル分析に対する態度に関して批判的な意見を持っており、厳しく突っかかる態度が気になるという意見も見られました。さらには、自分のミスを認める姿勢や真摯に向き合う姿勢が非常に好感を持たれており、セカンドチャンスを与えられることの重要性について称賛する声もありました。家事やアルバイトをしている視聴者からは、男性目線の意見が多いと指摘する一方で、その異なる視点が興味深いと感じている声もありました。そして、YouTubeチャンネル「リハック」の高橋さんが天才的なインタビュアーであるとの絶賛も見られました。

※引用元
チャンネル名：ReHacQ−リハック−【公式】
動画タイトル：【後藤達也vs井村俊哉】カリスマ投資家が初告白…40億集中投資する大注目株は